アフィニティ・ダイアグラムとは?
アフィニティ・ダイアグラム(親和図法)は、1960年代に人類学者の川喜田二郎氏が考案した手法です。これは、アイデアやデータをお互いの親和性に基づき概念化する手法です。製品やプロセス、その他の複雑な問題や課題に関する情報を整理し、統合するのに役立ちます。アプリやWebサイトの情報を、特定の製品やサービスに慣れていないユーザーにも直感的に理解してもらえるよう、プロダクトデザインのプロセスでこの手法を用いることがあります。親和図法の使い方・製品チームを集めて、ブレインストーミングを行います。・特定の製品についてのメモやアイデアをノートカードや付箋に書き出します。・グループ全体で、メモやアイデアを何らかの関連性のあるグループに整理します。・チームで議論しながら、何等かの関係性を見出し、共通項を明確にしカテゴリ別に分けます。アフィニティ・ダイアグラムは、Webサイトやアプリケーションの構造を考える上...